テリエ・イースングセット

TERJE ISUNGSET / テリエ・イースングセット

ノルウエーの木、石、野生山羊の角笛、鈴や氷までも楽器として使う、詩的で簡潔な音作りはとてもユニークで、特に氷に関してはドラムをはじめ全ての楽器を手作りして演奏するなど世界的に評価されている。また、ジャズ・フェスティバル、ダンス・パーフォーマンス、演劇、映画のための作曲委嘱も20を超え、「パーカッション・プロフィール」という本では世界の最もクリエイテイブな25人のパーカッショニストの一人として選ばれている。
年間 100以上の公演をこなし、そのワイルド だが細部にわたり繊細さも併せ持つ演奏によってあらゆる層の人々を虜にするテリエ・イースングセットはまさに現代のパーカッション・シャーマンだ。1964年生まれ。

1994年の冬季オリンピックの開催地リレハンメル(ノルウェー)で、1999年に開催されたウィンターフェスティバルで、リリハンメル冬季五輪委員会から”凍った滝”で演奏して欲しいと依頼を受け、氷の楽器を制作・演奏する「アイスミュージック」コンセプトに着眼。それをきっかけに、氷から楽器を作るをミュージシャンとしての経験を重ね、現在では唯一無二の氷のミュージシャンとして世界各地からのオファーが引きも切らない。

1996年 ヴォスジャズフェスティバルでミュージシャン・オブ・ザ・イヤー賞受賞
1999年 モルデ国際ジャズフェスティバルのオープニング曲を委嘱
2000年 リレハンメルのウィンターフェスティバルで、氷の楽器を使った新曲「UnderIs」を披露、     その繊細なサウンドと凍った滝を背景にした美しい舞台が話題をよぶ
2002年 ヴォスジャズフェスティバルで100人の子どもたちと共に即興演奏。ベルゲン国際音楽     フェスティバルで、ベルゲン・フィルと1000人の子どもたちのための作品を披露
2005年 「札幌雪祭り」にウニ・ローヴリーと参加
2007年 「千歳・支笏湖氷濤まつり」で日本で初めて氷の楽器を演奏、大きな話題となる。
2015年 ユニクロのヒートテックのCMに出演
2015年~2017年 3年連続で、トーキョーノーザンライツフェスティバルに参加

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