東京の森、島、そして街に隠れる「音の素」を探し、奏でる。

2018年、テリエ・イースングセットと東京の音を探す。

1964年の東京オリンピックの開会式の開始を告げたのは、四国産の石「サヌカイト」の音色でした。東京にも「美しい音」を奏でる素材がきっとあるはず。未だ知られぬ「東京の音」を見つけたい。
この想いに、世界的パーカッショニストであり、自然素材をもとにした音楽を追究し続けるテリエ・イースングセットが共感し、共に取り組んでくれることになりました。

「東京の音」プロジェクトは、サウンド・ハンティング(音探し)の旅ともいえます。
奥多摩の名水、島嶼部の原石、多摩川の小石、森の木々、鹿の皮、硝子、工場や街の音、東京のここかしこに眠る素材に息を吹き込むかの如く、楽器へと昇華させます。
そして9月には、その音色をコンサートで発表し、東京五輪に向けて、世界に発信していきます。

春、東京の島嶼部の石や岩を探して巡ります。

夏、奥多摩の森と多摩川の源流を巡ります。

秋、大田区を中心に都心の音を探して巡ります。

主催:日精ピーアール
企画・制作:Office Ohsawa、フィッカ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協力:大田区、Disk Union、小澤酒造、ほか

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